113話「嘘と本当と約束と…」初恋ゾンビ 感想
お久し振りです。
水曜サンデー発売日!
— 峰浪りょう「初恋ゾンビ」10巻発売中! (@ryo_minenami) 2018年2月14日
初恋ゾンビ113話「嘘と本当と約束と…」載ってます!
リリスエンジェルズは増殖する菌類であることが発覚!
なにが本当で誰が嘘つきで約束はどうなったのか…
次回はCカラーでクリスマス煉獄編(適当)スタートです!
どうぞよろしく!! pic.twitter.com/RAjC6jdIhU
指宿くんが江火野さんと仲良くしていると黒イヴになるのをなぜタロウに伝えなかったのかを問われた時に「気づかなかった」
タロウがイヴに指宿くんへの気持ちが残っていることについて素直にどう思ったかと聞くと「ごめんね。知ってもどうしようもない気持ちを教えて」
イヴはタロウに対して隠し事はしたくないはずなのになぜこう答えたか。
実はイヴ。指宿くんが女の子であり、さらにタロウは今も指宿くんのことが好きなのを知っていた。
だけど自分のことも好きなので、
タロウが自分を浄化させないように指宿くんを拒み続けなければならない。
不用意に指宿くんへ気持ちを向けさせるとタロウが傷つくことになるため、
タロウの気持ちに気づかないふりをして、
傷つけるようになることを思い出させてごめんね。になったと思う。
初恋ゾンビがために触れることができず、
タロウの愛に応えられないことへも謝っているようだ。
イヴは何も悪くないよ。
永遠に幸せに暮らせますように。