129話以降の指宿くん批判について - 初恋ゾンビ感想まとめ

私、なかとみは再三に渡って指宿くん批判を展開しておりますが、129話でタロウがイヴを選んだにも関わらず、指宿くんを応援される方々(イブスキーさん)が事実に向き合わず、自分の指宿くんをくっつけたい願望に都合の悪い決断したタロウの気持ちを踏みにじる考え方が相次いだためです。

129話以降の初恋ゾンビ感想まとめを見て頂ければ状況が分かります。特に顕著なのが129話です。

基本としてはタロウの彼女としてのイヴの正統性を主張していますが、比較して指宿くんと応援される方々を批判せざる得ない状況です。タロウとイヴに批判的な考え方は134話朱々子の言葉で言えば納得「できるか！！」な心境です。多様な価値観を排除する考え方や同調圧力には屈せず、タロウとイヴの絆を守っていきます。

⬛指宿くん、応援される方々への批判、反論記事。

一方、私はタロウ、イヴ、指宿くん三人共に生きる三人一緒構想を掲げています。

130話暗黙の約束初恋ゾンビ三人一緒にハッピーエンド考察イヴノートタロウの父予想 - 初恋ゾンビ感想まとめ http://hatukoizombimatome.hatenablog.com/entry/2018/06/24/213312

今はお互いそれぞれ感情移入してキャラを応援しているので、冷静な判断はできないかもしれませんが、いつか落ち着いて判断できて、相互理解できればと願います。